2018年11月3日夜、有志にて福岡レインボー映画祭2018アフターパーティが開催されます!

来たる11月3日・文化の日に、福岡では2年ぶりとなる「福岡レインボー映画祭」が福岡市主催で開催されます。この映画祭を一緒に盛り上げるために、有志にてアフターパーティが開催されます!

お申し込みはこちらから ※当日参加もOK ※手話通訳が必要な方は10/31(水)までにお申し込みを

映画祭に参加された方もそうでない方も、皆さんに楽しんでいただけるように、フォトブースコーナーや、映画の魅力をさらに深掘りする、ざっくばらんなトークイベントなどが予定されています。LGBTに限らず、多様な人材が集い活気あふれる福岡のまちで、映画を通じてさまざまな方との交流を楽しめるパーティ。美味しい食事と飲み物を片手に、ワイワイと語り合ってみてはいかがでしょうか。

日時:2018年11月3日(土・祝) 19:30〜21:00(受付19:00〜)
場所:Water site.OTTO ウォーターサイトオットー(福岡市中央区天神1-16-1 西鉄イン福岡 1F)
参加費:当日3,500円(飲み放題付き)※参加費は当日会場にて
主催:福岡レインボー映画祭サポーターズ

お申し込みはこちらから ※当日参加もOK ※手話通訳が必要な方は10/31(水)までにお申し込みを


■トークイベント

五十嵐 ゆり 氏(NPO法人Rainbow Soup 代表)

1973年東京都生まれ。1999年より福岡のタウン情報誌制作会社に勤務。2004年にフリーライターとして独立。2012年より当事者の仲間とともに民間団体Rainbow Soupを発足。2015年3月にNPO法人化し、レズビアン当事者であることをカミングアウト。2016年11月、福岡で初のLGBTをテーマにした映画祭「福岡レインボー映画祭2016」を開催。
好きなLGBT映画は「台風クラブ」「2ガールズ」「バウンド」「フライドグリーントマト」「セルロイドクローゼット」「月の瞳」「チョコレートドーナツ」「四角い恋愛関係」「キャロル」「ムーンライト」。

三好 剛平氏 (ラブエフエム国際放送株式会社)

1983年福岡生まれ福岡育ち。ラブエフエム国際放送株式会社にて営業・企画、ウェブ、イベントなど担当。福岡市「まちなかアートギャラリー福岡」ディレクター(10-14)「天神サイト」編成チーフ(11-15)「はかた伝統工芸館」主任(14-15)など歴任、現在はアジア映画の商談会企画「ネオシネマップ福岡」担当(15-)ほか。シティリビング誌映画連載「三好剛平のBEST DVD」(11-)をはじめ、業務外ではアメコミ映画愛好ユニット「ファンタスティックポップコーンボーイズ」、トークイベント「KPOPトレンド研究所」など、日々、映画・音楽・アートと欲張りに文化を摂取/発信中。

お申し込みはこちらから ※当日参加もOK ※手話通訳が必要な方は10/31(水)までにお申し込みを